today on i-D

News

YouthQuakeの橋本奎が新たにキュレートするショップ、渋谷〈PULP〉のローンチパーティ

自らが手がける〈Car Service〉や、グラフィックデザイナーTEITOによる〈BoTT〉、コラージュアーティストのヤビクエンリケユウジが参加し、KANDYTOWNのIO(イオ)監修によるプロダクトも。渋谷〈PULP〉は現在の東京を体現する。
i-D Japan
5 hours ago
News

あの双子が帰ってくる! 『シャイニング』の続編『ドクター・スリープ』予告編が公開

スタンリー・キューブリックが映画化したスティーヴン・キングの傑作小説『シャイニング』の続編『ドクター・スリープ』が映画化。ユアン・マクレガー演じる主人公が40年後、“あの”ホテルを訪れる。最新の予告編をチェック!
Roisin Lanigan
5 hours ago
Fashion

i-Dのカバーモデル モナ・トゥガード interview 「周りには好きなひとしか近づけない」

i-Dのコントリビューティング・エディター、アデスワとモナ・トゥガードが、ファッション業界の裏側、黒人モデルの活躍について語る。
Adesuwa
6 hours ago
News

「いま”ほんとうに欲しい未来”を語るべきは若者だ」haru.、ラブリ、Dos MonosのTAITAN MANが参加するトークセッション〈trialog summit〉が渋谷で開催

実験的な対話プロジェクト〈trialog​〉の大型カンファレンスが9/15(日)渋谷で開催。HIGH(er)magazine編集長のharu.​やTAITAN MAN、ラブリ、若林恵​と共に「オルタナティブなルール/ルールのオルタナティブ」を考える。betcover!!のライブ、tokyovitaminのVJも。
Sogo Hiraiwa
8 hours ago
Music

「すべての恋人についての作品」FKAツイッグスが独占インタビューで語る、アルバム『Magdalene』の全貌

前作から5年ぶりとなる、2ndアルバム『Magdalene』の発表を控えたFKAツイッグスが、i-Dの表紙に登場! 「Cellophane」のMV、ポールダンス、着想源となった“マグダラのマリア”、ヒューチャーとのコラボ。およそ3年ぶりとなる独占インタビューで、最新アルバムを語り倒す。
Frankie Dunn
a day ago
Fashion

ウィリー・ヴァンダーペールが切り取る、フェルナンド・リンデス|ひと夏の思い出

ブランコ、セーラー服、日に焼けた肌。i-D UK最新号『Post Truth Truth Issue』で、写真家のウィリー・ヴァンダーペール、スタイリストのオリヴィエ・リッツォ、モデルのフェルナンド・リンデスが、暖かな日差しのなかで、公園ではしゃいだあの頃を再現した。
i-D Staff
2 days ago
Film

映画の平行線 第16回:『ペトラは静かに対峙する』『シークレット・スーパースター』

新作映画についての往復連載。今回取り上げるのは、インド映画で歴代世界興収3位に輝いた『シークレット・スーパースター』。自由に歌うことを夢見る少女の物語から、話題は“似ていない家族”と“本物の家族”の境界、ダンスを禁じられたムスリムの女性たちへ。
Junko Gosho
2 days ago
News

〈同性愛遺伝子〉は存在しない

先天的であれ後天的であれ、ゲイであることはすばらしい。
Alim Kheraj
3 days ago
Culture

ミレニアルズの1/4は「一人も友達がいない」 米研究がSNS使用と孤独感の関連を指摘

米国に暮らす18歳以上1200人にインタビューした研究で、ミレニアルズ(81年以降生まれ)がかつてないほど孤独な世代と判明。30%が「親友はいない」と答えた。
Roisin Lanigan
3 days ago
Opinion

自己肯定とナルシシズムの違いって何?

その区別が困難なほどの、自己愛と自己PRの時代に私たちは生きている。
Douglas Greenwood
4 days ago
Fashion

ユニフォームをめぐる記号論的再解釈:AKIKOAOKI 20SS

ポピュラーな“制服”の意味を超えてユニフォームの定義に民族衣装のあり方を取り入れたAKIKOAOKIの青木明子。メイクアップを担当した〈RMK〉のKAORIとのコミュニケーションを経てインスタレーション空間で浮き立たせたのは、未来のどこかで凛然と暮らしていそうな、ちょっとクレイジーな新しい“トライブ”の姿だった。
Tatsuya Yamaguchi
4 days ago
Film

「毎日が生きるか死ぬかの闘い」『エイス・グレード』主演エルシー・フィッシャーが語る、彼女たちの日常と不安

夏のヒット映画『エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ』(ボー・バーナム監督)で主演を務めたエルシー・フィッシャーが、撮影の舞台裏、映画におけるありきたりなティーンエイジャーの描写について語る。
Jack Sunnucks
4 days ago

videos

features