ビートたけし(北野武)の娘は歌手の北野井子!現在は無職で父と絶縁状態!アナウンサーをやってる!?

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芸能界の大御所、ビートたけしの娘・北野井子は歌手、女優として活動していましたが、現在はどうしているのか、過去の活動と画像、父娘関係は絶縁状態!?ビートたけしの娘がアナウンサーをやっている!?についてまとめました。

目次

ビートたけし(北野武)の娘・北野井子の現在は無職

北野井子

父・たけしが所属事務所「T.Nゴン」の代表取締役の18歳年下の女性・A子さんと再婚しましたが、交際をスクープされた時には、親子関係はほぼ絶縁状態でした。現在は、無職で母・幹子さんに生活費などの面倒はみてもらっています。

後述しますが、子育ては幹子さんと一緒にしていると思われます。

北野井子はバツイチで子どもがいる

出典:Twitter

 名前:北野 井子(きたの しょうこ)

 別名:松田 井子(まつい しょうこ)

誕生日:1982年10月5日

出身地:東京都

  父:ビートたけし

  母:北野幹子

北野井子(しょうこ)は、北野武監督の映画『HANA-BI』への出演をきっかけに芸能界入りしました。当時は『松田井子』という芸名でした。

1998年にXJAPANのYOSHIKIプロデュースで歌手デビュー。デビュー曲『Begin』は13万枚のヒットを記録しましたが、セカンドシングルは大幅に売り上げが落ちてしまい、「鳴かず飛ばず」と言われ、1999年には芸能活動を休止してしまいます。

 

 

 

その後、アメリカへ留学し、2004年には一般男性と結婚し2005年3月9日には女児を出産しましたが、現在は男性と離婚しています

長女は2020年で15歳ですが、4月で高校一年生ですね!

2004年に北野井子が結婚した男性は一般男性調理師をしている男性でした。一般男性という事もあり、画像なども出回っておらず現在どうしているのかということも不明です。

離婚後に北野井子の長女を養子縁組してビートたけしが引き取っています

このような形をとったのは財産相続的な法的な問題、また若くして離婚してしまった北野井子を、将来再婚しやすいように身軽にしたのではないか?との噂もされています。

北野井子の現在の活動に関しては映画「有限会社ひきもどし」にて自身初の主役を演じますが、その後目立った活動はありません。

 

『有限会社ひきもどし』には、ひきこもりの少女の役柄を演じていました。

またテレビや映画などで、活躍している姿を見せていただきたいですね…。

北野井子が消えた理由について

北野井子が消えた理由として、関係者の方がこのように言われています。

「北野井子のデビューから半年後、藤圭子の娘である宇多田ヒカルが彗星の如く現れ、一気に話題をさらわれてしまったんです。宇多田は16歳で作詞作曲の実力に加え、桁違いの歌唱力を兼ね揃えていたため、北野は勝ち目ナシと判断し、芸能界を引退したのかもしれません。」

 

宇多田ヒカルは、当時から大型新人として話題でもちきりでしたからね。若くして才能を発揮していた宇多田ヒカルがキラキラして見えた記憶があります。

 

ビートたけしの元嫁・幹子さんの記事はこちら↓

ビートたけし/北野武の離婚した元嫁が浮気相手と駆け落ちしてた!?画像

 

 

 

ビートたけし(北野武)と娘・北野井子の父娘関係、現在は絶縁状態

北野井子が歌手として活動していた頃は父娘関係は良好だったようですが、現在は絶縁状態となっています。

 

ビートたけしの知人によると、

ビートたけしが再婚したA子さんにのめりこんでいく姿を

「気持ち悪い」「顔も見たくない」

出典:女性自身

と拒絶するようになってしまいました。元嫁・幹子さんと北野井子はA子さんとビートたけしに関する考えは同じではないか、と知人が言っていました。ビートたけしの長男が再婚した時も結婚式には呼ばれませんでした。

北野井子は、最終的には『絶縁状』を父・たけしに渡したそうです。

ビートたけしは元嫁の幹子さんに全財産を贈与したのも、絶縁の手切れ金のようなものではないかと言われています。

いつか父娘関係は修復する日が来るのでしょうか。

 

ビートたけしの息子(長男)の記事はこちら↓

ビートたけし(北野武)の息子の名前は北野篤!博報堂で大活躍!画像

 

ビートたけしの娘がアナウンサーをやっている!?

検索で『ビートたけし 娘』と入力すると、『アナウンサー』と出てきます。ビートたけしの娘さんがアナウンサーとして活躍しているのかと思いましたが、実際は違いました。

“たけしの娘”として話題になったのは関西テレビからテレビ東京へ転職した竹崎由佳アナウンサーです。

出典:Twitter
竹崎由佳アナ

竹崎アナは子どもの頃、子役として活躍していました。映画『血と骨』(2004年)にビートたけしの娘(田畑智子)の子供時代を演じていました。

娘役の田畑智子にそっくりだから、監督が竹崎アナを起用しました。

そういった経緯から“たけしの娘”と報道されてしまっただけでした。竹崎アナが子役で活躍していたのは幼少期から小学6年生の頃まででした。

 

かわいらしい容姿で、女優でなくてもアナウンサーとして活躍されているのでいつかビートたけしと一緒にお仕事をする機会があるかも知れません。

ビートたけし(北野武)の娘・まとめ

  • 北野武の娘は北野井子。一般人の男性と結婚、娘を出産するが離婚してしまう。北野井子の娘は北野武と養子縁組されている。
  • 北野井子が消えた理由は、当時10代だった宇多田ヒカルがシンガーソングライターとして鮮烈なデビューをしたことと、CDの売り上げ実績が落ち込んでしまったためと言われている。
  • 北野井子は父親と絶縁状態であると報道されている。
  • 現在は北野井子は芸能活動はほとんどされていない。
  • ビートたけし(北野武)の娘がアナウンサーをしていると言われているのは、過去に“たけしの娘”として(子役)映画で共演していた竹崎由佳アナのことで、実際の娘さんがアナウンサーになったわけではない。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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